雪ふるさとのお正月

 

2017年、明けましておめでとうございます。

「雪ふるさとの移住嫁」こと、ふくしまみかです。

新年に思い立って、ブログを新しく始めることにしました。

 

私は2011年4月に、20数年育った東京を離れ、

国内でも有数の豪雪地・新潟県十日町市に移住しました。

移住した理由は長くなるので、おいおい書いていきますね。

 

移住後知り合った地元男性と、2013年に入籍。

「雪ふるさとの移住嫁」となりました。

 現在は、夫の家族(父母祖母)と2世帯住宅で同居し、

地域おこしを行うNPO法人で働きながら、田舎暮らしを満喫しています。

 

移住女子が結婚すると、どんな生活なのか?

雪ふるさと十日町での暮らしは、どんな感じなのか?

地域おこしってどんなことをしているのか?

ゆるゆると書いていきたいと思います。

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、新しい年が始まりました。

年末年始の過ごし方といえば、故郷への帰省が思い浮かびますね。

ですが、私は3年ほど前から実家には帰らず、十日町で過ごすことにしています。

(実家には、GWとお盆に帰省しています)

なぜなら、お正月は我が家で一番忙しい時期だからです。

 

まず、元旦8時半に、夫は町内の年賀交換会に出席します。

我が家は数年前から、義父から引き継いで夫が公の集まりに出ています。

 その家の家長が正装をして、町内の集会所に集まり、

お神酒をいただいたり、挨拶を交わしたりして、1時間程度で会はお開きになります。

 

それから、元日の大事なお仕事。

檀家になっているお寺や親類等のお宅に、お年始を持って挨拶まわりに行きます。

移動手段は車しかないので、私が運転手をして夫と二人でまわります。

 

今年は、お寺が2か所、親類宅やお世話になっているお宅を7軒まわりました。

我が家は本家なので、他のお宅よりも回るところが多いようです。

 

10時半ころからまわりはじめ、お昼までに5軒。

午後1時半ころから再開し、4軒回って自宅に戻ってきたのが夜7時半すぎ。

玄関先の挨拶で失礼するところもあれば、

お宅にあがってお酒やおせちをいただくところもあるので、一日仕事です。

 

元日から大変ですが、元々人と会ってお話をするのが好きな私としては、

苦にならないし、むしろ結構好きな行事です。

 

十日町には、本家分家の関係が強く残っています。

さらには、“まき”(婚姻関係などでつながっている親類のこと)という独特のつながりもあります。

東京で核家族で育った私にとっては、異文化この上ないですが、

助け合いや協同の精神の表れでもあるこの文化が、うらやましくもあります。

 

挨拶まわりをして酩酊の夫は、自宅に帰ってすぐ寝落ちしていました笑

こんな感じで、我が家の新年1日目は終わりました。

 

新年2日目は、近しい親類が集まって新年会をするのが、我が家の恒例です。

慶弔時以外で一堂に介するのは、この新年会だけ。

義妹家族、叔母家族、従妹たちが集まり、大人12人子ども4人の大賑わいです。

子どもたちはドタバタ走り回ったり、人生ゲームをしたり(途中で飽きてたけど)、PPAPを披露してくれたり…笑

とにかく賑やかで楽しかったです♪

 

婚家で過ごすお正月は3年目。

ようやく段取りにも慣れてきて、少しは役に立つようになったかな…?

2017年も、嫁業に地域おこし活動に頑張りたいと思います。

 

ふくしまみか 

 

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