十日町でハード系パンを買うなら! 大人女子が集う「粉布shop」!

魚沼産コシヒカリの産地だからでしょうか? 十日町市はなぜかパン屋不毛地帯です。

くるみパンが大好き、雪ふるさとの移住嫁こと、ふくしまみか(@ijyuyome_yuki)です。

 

とはいえ、デニッシュとクロワッサンを販売する「パン工房スマイルD」さんや、JA十日町「米粉パン工房米かりー」 さん、バリエーション豊富な「フレンドリー高橋」さん、そしてスーパーの中のベイカリーコーナー…と実はなくもないのですが、十日町の女性陣は口をそろえて、

十日町にはパン屋がない!!」

と嘆きます。

 

たしかに近隣の市に比べると、ハード系とか天然酵母とかちょっとこだわりのあるパンを置いた、常時やっている個人店がないかな、という印象はあります。

なので、年に数回行われるパンのイベントには、開始時間前から長蛇の列ができるほど。

 

日本で一番パンを食べるのが意外にも京都であるように、魚沼産コシヒカリの産地・十日町に住んでいるといえど、おいしいパンが食べたい!!

そんなパンに飢えた十日町のパン好き女子が集うのが「粉布shop」。

月に一度、住宅街にぽっかりと現れる素敵空間にお邪魔してきました!

f:id:yukifurusatonoyome:20180512211922j:plain

 

大人女子のほっこり癒し空間!

4~7・10・11月の第2土曜日に開かれている「粉布shop」。

道の駅クロステンの向かいの細い坂を下りていくと、かわいい看板がありました。

f:id:yukifurusatonoyome:20180512203719j:plain

f:id:yukifurusatonoyome:20180512203721j:plain

看板通り小道を通って奥に進みます。

f:id:yukifurusatonoyome:20180512203726j:plain

すると、緑に囲まれた素敵な空間にたどりつきました。

f:id:yukifurusatonoyome:20180512203919j:plain

f:id:yukifurusatonoyome:20180512203939j:plain

気分は「秘密の花園」(読んだことないけど)。心がわくわくと浮き立ってきます。

 

焼き立てのパンって、なんであんないいにおいなんだろう

屋内では、パンやケーキ、お惣菜が売られていました。

f:id:yukifurusatonoyome:20180512203754j:plain

f:id:yukifurusatonoyome:20180512203748j:plain

f:id:yukifurusatonoyome:20180512203850j:plain

f:id:yukifurusatonoyome:20180512203843j:plain

f:id:yukifurusatonoyome:20180512203904j:plain

うーん、どれにしようか迷っちゃいますね!

 

お昼時に行ったので、ブドウパンとメンチカツをいただきました。

f:id:yukifurusatonoyome:20180512203839j:plain

私は軽い顎関節症なので、ハード系のパンはあまり食べないのですが、こちらのパンは外はカリっと中はふわっとなので、とっても美味しかったです♪♪

 

パンは続々と焼いているようで、焼き立てのパンが来ると幸せなにおいが楽しめます♡

f:id:yukifurusatonoyome:20180512203820j:plain

パンは「粉布shop」以外でも、予約すれば買うことができるそうです。

道の駅クロステンで販売していることもあるそうですよ。

 

雑貨販売やフリーマーケットでお気に入りを探しても◎

「粉布shop」ではパンやケーキ以外にも、ハンドメイド作家さんが出店していたり、フリーマーケットがあります。

f:id:yukifurusatonoyome:20180512203730j:plain

f:id:yukifurusatonoyome:20180512203735j:plain

 

中にはこんな珍品も!?

f:id:yukifurusatonoyome:20180512203741j:plain

蓋には穴があいていて、底は開くようになっている、謎の木箱です…。

みんな「これは何に使うんだろう?」と手にとるそうですが、誰も用途が分からないそうです(笑)。

本当に謎です。誰か分かる方、教えてください(笑)。

 

 屋内には、本もズラリと。

f:id:yukifurusatonoyome:20180512203928j:plain

読み始めたら止まらなくなりそうな本やフリーペーパーたち。

コーヒーとケーキでお茶しながら、読書も素敵ですね☆

 

気さくなお姉さまたちが切り盛りしている「粉布shop」。

ぜひ訪れてみてください!

 

「粉布」shop

十日町市本町6-3
キナーレから徒歩1分。信号機を渡り横道に入って右手1軒目の小道の奥(わからないときはお電話ください)

<2018年のスケジュール>

6月9日(第2土曜日)
7月14日(第2土曜日)
8月・9月は お休み
10月13日(第2土曜日)
11月10日(第2土曜日)

時間 10:00~15:00

 

予約のパンは、火・水・金・土 10時~17時

ご予約は080-1023-7482(佐藤)

粉布 Facebookページ

==============

お問い合わせ・ご依頼はメッセージフォームから、どうぞお気軽に!

お問い合わせ - 雪ふるさとの移住嫁 ~ゆるゆる田舎ぐらしと、時々地域おこし~

 

十日町のきもの文化に触れる!「十日町きものGOTTAKU」モニターツアーに参加!

ご無沙汰しています! 雪ふるさとの移住嫁こと、ふくしまみか(@ijyuyome_yuki)です。

4月はNPOの他に新しく地域に関わる仕事を始め、新しい仕事のペースに慣れるのに精いっぱいのひと月でした。

軌道に乗ってきたので、5月はもっと自分のやりたいことにも時間を割けるようにしたいな、と思います。

 

さて、そんな忙しい中でも息抜きは必要!

知人からお誘いを受け、先日十日町市のきもの会社さんの工場を見学させていただきました!

今回はその様子をレポります☆

 

~職人探訪~十日町きものGOTTAKU

f:id:yukifurusatonoyome:20180506215234p:plain

 十日町市は、きものの総合産地。糸より・織り・染め・メンテナンスなどを行う様々な企業がひしめいています。

今年の5月17~19日の3日間、全国初のきもの工場見学イベント「~職人探訪~十日町きものGOTTAKU」が開催されます! 13社のきもの工場を見学できる画期的なイベントです。

 

私が今回お声がけいただいたのは、そのモニターツアー。金彩加工と得意とする株式会社関芳さんの工場を見学させていただきました。

ちょうど「きものGOTTAKU」の期間中は用事があり参加できないので、少しでも工場を見学できて、とっても嬉しかったです!!

 

絢爛豪華なきものはどうやって作られる?

さて、関芳さんの本社に集まったモニターツアー一行。

まずは、絢爛豪華なおきものショールームを見学しました。

f:id:yukifurusatonoyome:20180506213456j:plain

f:id:yukifurusatonoyome:20180506213451j:plain

いんや ~~~~!! やっぱり振袖は煌びやかで見ごたえがあります!! もう、きらっきらしまくってますね!!

関芳さんは、「桂由美」「IKKO」の2大ブランドをメインに展開しています。

 

そして、訪問着や留袖も製作しています。

f:id:yukifurusatonoyome:20180506213820j:plain

留袖も、また振袖とは違った美しさがありますね~~。

 

こんな美しいおきものがどうやって作られるのか、営業さんからお話を伺います。

f:id:yukifurusatonoyome:20180506213500j:plain

f:id:yukifurusatonoyome:20180506213545j:plain

ぶっちゃけわたくし、きものについてはてんで素人で、ちょっと用語を聞いたことあるなー程度。

きものの様々な加工についていろいろ教えていただいたのですが、へー手作業で大変なんだなーくらいで全く想像ができませんでした。

しかし、この後実際に工場を見学し、想像以上の職人技と手間暇に直面するのです…!

 

 THE職人技!! 型友禅と箔加工

次に見学したのが、「型友禅」の工場。「型友禅」とは、生地を染料で染めていく加工です。

f:id:yukifurusatonoyome:20180506213553j:plain

f:id:yukifurusatonoyome:20180506213607j:plain

 加工板がずらずらーっと並んでいるので、「板場」と呼ばれているんだそう。

f:id:yukifurusatonoyome:20180506213651j:plain

生地の上に型を乗せ、決められた順番をもとに一色ずつヘラ、刷毛、ピースガン等で染めていきます。

f:id:yukifurusatonoyome:20180506213705j:plain

刷毛は用途によって、鹿の毛や馬の毛でできているそうで、今では手に入りにくくなってしまったため、手入れしながら使用しているんだとか。

道具に萌えるタイプの人間なので、そういう話は大好物です!!

f:id:yukifurusatonoyome:20180506213700j:plain

こちらが彩色のスケジュール。その時やっていたきものは、全部で37色!!!

同時に何着分か行うので、全て染め終わるにはなんと2ヶ月かかるのだそうです!

  

この「型友禅」を見るだけでも、本当に手間暇がかかっていてすごいんだな…と驚嘆でしたが、次に見た「箔加工」も素晴らしかったです!!

「箔加工」とは主に金箔を使用して、友禅染めが終わった生地に金を加える加工のこと。

 

残念ながらこちらは撮影NGだったので写真がないのですが、ベテランのおばちゃんたちが繊細に金をはりつけていく様子はまるで魔法のようでした!

その様子こそ写真や動画におさめたかったので、モニターツアー後の意見会でその点ご意見させていただきました。なのでもしかしたら、5月の本番では撮影できるかも??

 

きもの文化にも次世代の担い手を!

f:id:yukifurusatonoyome:20180506213636j:plain

見学させていただいたのは2工程のみでしたが、他にもたくさんの工程があり、きもの一着に何人もの職人さんたちの技術と手間暇がかかっているというのが、よ~~~~く分かりました。

 

やはり実際に加工の様子を見ると、きものを見る目も変わってきますね。

ショールームに戻りもう一度きものを見ると、この色はあんな風に彩色されたんだな、とか、この金箔はあのおばちゃんたちがつけたんだな~と思い出されます。

 

そんな素晴らしい職人たちも、かなり高齢化しているのは明らか。

十日町の素晴らしいきもの文化をどう若者に引き継いでいくのか…。

「きものGOTTAKU」で、きものに興味がある方たちに集まっていただくことで、きもの文化継承の可能性が広がっていくといいなと感じました。

 

「~職人探訪~十日町きものGOTTAKU」での工場見学は事前予約制。

5月8日までとのことなので、興味がある方はぜひ!!

私も来年は行くぞ!! 

 

==============

お問い合わせ・ご依頼はメッセージフォームから、どうぞお気軽に!

お問い合わせ - 雪ふるさとの移住嫁 ~ゆるゆる田舎ぐらしと、時々地域おこし~

 

大人たちの遊び? かんじき履いて、スノートレッキング!

雪ふるさとの移住嫁こと、ふくしまみか(@ijyuyome_yuki)です。

実は4月から、NPOの他に、地域に関わる仕事を掛け持ちすることになりまして。

この1週間はこっちの仕事、あっちの仕事とバタバタと過ごしておりました…。

早く新しいサイクルに慣れたいと思います。

 

さて、雪解けがかなり進んで、山の桜もぽつりぽつりと咲いてきた今日この頃ですが、雪がまだたくさん残っていた時の話題です。

3月中旬に地域の人に誘われて、かんじきトレッキングに行ってきました!

手作りかんじき履いて、スノートレッキング!

f:id:yukifurusatonoyome:20180406204518j:plain

 かんじきは、前回ご紹介した南魚沼市の一宮神社「農具市」で購入しました。

むしろこのトレッキングの予定があったから、購入を決意したのでした。

 

集合場所は、中条の桂スキー場という、地元の人しかほぼ来ないような超ローカルなスキー場のロッジ。

f:id:yukifurusatonoyome:20180406204931j:plain

桂スキー場の運営委員の皆様の「お遊び」に便乗させてもらいました。

 

当日はめっちゃくちゃいいお天気で、最高のトレッキング日和!

まずは、スキー場のゲレンデを登っていきます。

f:id:yukifurusatonoyome:20180406205114j:plain

ゲレンデを登るうちは、かんじきは要らないだろうと言われたので、かんじきなしで登ってみたのですが、まぁ足が雪に埋まる埋まる。

天気がよく雪が溶け気味だったので、登るのが大変でした汗。

 

幅広い道で、楽々トレッキング!

ゲレンデを登ったら、その先につづく林道に入っていきます。

ここからはみんなかんじきを履き、スキーストックも持って、本格的です。

f:id:yukifurusatonoyome:20180406205131j:plain

日陰の道だからなおさらかもしれませんが、かんじきを履くと、やっぱり歩きやすさが全然違います!

そして林道とはいえ、山中の送電鉄塔が点検できるよう、車が通れる幅がある道なので、広くて歩きやすかったです。

f:id:yukifurusatonoyome:20180406205549j:plain

山は杉がいっぱい。

f:id:yukifurusatonoyome:20180406205829j:plain

景色も最高!

f:id:yukifurusatonoyome:20180406205904j:plain

 

目的地についたら、やっぱりコレだよね!

そして出発から30分後、山の中腹となる目的地に到着~。

f:id:yukifurusatonoyome:20180406210208j:plain

f:id:yukifurusatonoyome:20180406210613j:plain

今回はお遊びトレッキングだったので山の途中まででしたが、道が本当に歩きやすく、もっと登ってもいいくらいでした。

とはいえ目的地に着いたので…。

f:id:yukifurusatonoyome:20180406210336j:plain

出発前にいただいた、コチラをプシュ!笑 

運動後のビールはうまい!!笑

 

みんなで持参したおにぎりやお弁当をもぐもぐ。

f:id:yukifurusatonoyome:20180406210454j:plain

もちろん私も。

f:id:yukifurusatonoyome:20180406210729j:plain

f:id:yukifurusatonoyome:20180406210746j:plain

景色のいいところで食べると、またおいしいですね~♪

 

青空に飛び立つドローン!

一緒にトレッキングした方の中に、ドローンを持ってきた方が。

f:id:yukifurusatonoyome:20180406210909j:plain

f:id:yukifurusatonoyome:20180406210932j:plain

なんだか鳥みたい…。

f:id:yukifurusatonoyome:20180406210923j:plain

f:id:yukifurusatonoyome:20180406210948j:plain

 

後程写真を見せてもらいましたが、すっごく綺麗に撮れていました。

f:id:yukifurusatonoyome:20180406211218j:plain

f:id:yukifurusatonoyome:20180406211226j:plain

ドローンすごいなぁ!!

 

行きはよいよい、帰りは…!?

f:id:yukifurusatonoyome:20180406211948j:plain

「あれは〇〇山だな」と景色を堪能した後は、下山!

f:id:yukifurusatonoyome:20180406212113j:plain

行きは歩きやすい車道を通ってきましたが、帰りはトレッキングらしい(?)山道。

f:id:yukifurusatonoyome:20180406212129j:plain

と思ったら、いきなり急斜面!!

f:id:yukifurusatonoyome:20180406212207j:plain

いきなりのサバイバル感…!

f:id:yukifurusatonoyome:20180406212218j:plain

ヒィヒィ言いながら、なんとか降りました…。

 

青空スノートレッキング、来年も期待!

何がすごいって、トレッキングメンバーの中には80歳を超えている人がいるってこと!笑

(写真の黄色いジャンパーのおじいちゃん)

山地で育ったじいちゃんの強さは、半端ないですホント。

f:id:yukifurusatonoyome:20180406212734j:plain

 

ロッジに帰ったら、飲み会の仕切り直しをしました笑。

f:id:yukifurusatonoyome:20180406213035j:plain

f:id:yukifurusatonoyome:20180406213039j:plain

 

下りはちょっと怖かったけど、最高の景色を楽しめて、とっても楽しいスノートレッキングでした!

今度はもうちょっと先まで行ってみたいな~。来年に期待です!

f:id:yukifurusatonoyome:20180406212922j:plain

 

おまけ

f:id:yukifurusatonoyome:20180406213055j:plain

登りがてら採ったという、サルノコシカケを見せてもらいました。

地域の人は、タダじゃ山に登らない…笑

 

==============

お問い合わせ・ご依頼はメッセージフォームから、どうぞお気軽に!

お問い合わせ - 雪ふるさとの移住嫁 ~ゆるゆる田舎ぐらしと、時々地域おこし~